泣き坂を越えて、清々しい新緑の三頭山へ

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奥多摩三山は大岳山(1,266m)御前山(1,405m)三頭山(1,531m)。5/6山行では都民の森から登ったが、今回は奥多摩湖から急坂のある、ムロクボ尾根を辿る。

昨日の天気から一転して、まずまずの山日和。奥多摩駅前から8時42分鴨沢西行に乗り、深山橋で降りる。陣屋近くでトイレを終えて、三頭橋に向かうとサルの集団が道を横切る。道には、緑色のウンチが落ちている。

深山橋

今日のメンバーは3人だが、偶然奥多摩駅で知り合ったYさんと一緒にスタート。体力のありそうな方、いざ出発。9時30分ムロクボ尾根登山口、でもスグに「丸山尾根」の表示、30分ぐらいで丸山に着いた。かわいい丸形の山のようだ(推測)。右手に清々しい緑色の新緑の木々が続く、その合間に時々深い朱色やビンクのツツジの木が出てくる。

新緑とツツジ

ギンリョウソウ(銀竜草)を見つける。

ギンリョウソウ

これから厳しい登りになる。「オツネの泣坂」は、名前からして厳しい急登だと分かる。何とか登ったが、ここを下るのはカンベンして欲しい。11時尾根を抜けて、小休止。ここで、同じ奥多摩湖からのヌカザス尾根と合流する。ヌカザス山(糠指山・1,175m)はスグ近くだ。

ここから入小沢ノ峰、鶴峠分岐と進み12時30分に三頭山の中央峰に到着。深山橋から3時間。広場には人は少ない。5/6会の山行で都民の森から登った時は広場は人で一杯だった。曇りで富士山は見えない。昼食タイム、空が不安定になったので12時50分三頭大滝に下る。大きな石で歩きにくい。道の両側に巨木、沢にはキレイな水が流れている。途中バードウォッチングのグループ、何がいるですかと聞いたら「オオルリがいるよ」と。三頭大滝は吊橋から見る、落差33mだが水量は少ない。

三頭大滝

滝見橋

ヤマシャクヤクの白い花がみえた。14時15分に駐車場、30分発の数馬行に乗る。数馬乗り換えで、15時45分武蔵五日市駅前に着く。Yさん楽しかったです、また一緒しましょうね。