大嶽神社から始めた奥多摩三山(大岳山・御前山・三頭山)は数馬の湯で終わった

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大岳山のスグ下にある大嶽神社は古社で、聖武天皇の頃は大嶽金峰山蔵王権現社と称したとある。奥多摩三山巡りを思いついた時、公共機関でのアクセスが大変だと知った。調べている内に、檜原村白倉バス停からが大岳山に最短で行けるコースだと発見。ここは大嶽神社里宮で昔からの参道で、木造の鳥居の横に一丁目の石碑、本社近くには読めにくいが「四ニ丁目」らしい石碑があった。

白倉、大嶽神社への道

馬頭刈山尾根に出

大岳山

ツツジ

さて、幸運にも曇り空で、長丁場には助かる。武蔵五日市駅で藤倉行6時33分発バスに乗り、白倉で下車。7時スタートして大嶽神社横の山道に入り、ひたすら登る。8時15分馬頭刈(まずかり)尾根に出る、私の地図ではいつもの本社廻りでなく、大岳山に直登のコースがあったのでチャレンジ、10分もかからず頂上(1,266m)に着く。8時45分、誰も居ない、見渡す山には雲、ウグイスが鳴いている。

次の御前山を目指し、まずは奥多摩駅方面の鋸山尾根を下る。9時37分御前山の案内板、林道に出て鞘口山10時10分、御前山には11時到着。前半のニ山は考えていたペースだ。奥多摩湖の向こうが見える、同じハイキングクラブのメンバーが鷹ノ巣山を目指している、励みになる。惣岳山から三頭山へのコースは初挑戦、この後道迷いを経験する。

御前山

12時小河内峠、ここで昼食。12時40分月夜見山第2駐車場に出るが、山道から一般道に出たので方向感覚が不安になる。月夜見山(1,147m)は名前とは真逆で展望が全く無い。さらに進むと再び一般道、ライダーが行っては戻ってくる。スグに山道に入ったが、再び一般道で出てしまったため山では無く一般道で道迷い。風張峠までは一般道で上り、ようやく山道を発見。13時35分に風張峠を出発。鞘口峠14時15分、森林館は450m下るだけだ。でも、目指すは三頭山だが、ここから登りに足が付いていけない。前半の疲れが出たようだ。東峰(1,527m)、デッキから眺めたら、左に御前山、右に大岳山が、その横に馬頭刈山がみえた。何度となく歩いた馬頭刈山尾根を横から見れたのは、ここに来たからと感激した。

三頭山東峰

西峰(1,542m)はつい先ごろ奥多摩湖・深山橋からオツネの泣き坂を経由して来たばかりだ。避難小屋の横から、槙寄山(1,188m)をめざす。西原峠16時35分で、数馬バス停発17時15分に間に合いそうに無いので、時間が開くが18時46分発に予定変更。仲の平バス停に17時35分到着。朝7時から始まった歩きは10時半で終了。時間があるので、5分ほど歩き数馬の湯(820円の入湯料)に入り、18時48分のバスで武蔵五日市駅に出た。