早朝の高尾山で太鼓の音を聞いて、陣場山・生藤山と笹尾根を進み西原峠で数馬に下る(個人山行)

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6/18(火)梅雨の合間の貴重な日だ。6/5(水)の奥多摩三山、最後は数馬で終わった。今度は八王子の自宅から檜原村の数馬まで、笹尾根を歩く無謀といえる計画だ。数馬バス停発16時54分の武蔵五日市駅行急行に乗るため、自宅を出たのは3時40分。ここからは全て歩きだ。結果、12時間30分(休憩含む)の長旅になった。高尾山口駅の横には4時30分、明るくなっている。東京高尾病院からびわ道で十一丁目茶屋5時10分、ちょうど「ガラ、ガラ」と戸を開ける音。

ハイキングクラブ四季の木札

薬王院の杉苗木寄付札(同じ連盟の四季が苗株寄贈)を見ていたら、突然太鼓の音。薬王院も起床の時間なんだろう。5時45分、高尾山山頂(599m)。ここから、ウグイスの鳴き声を聞きながら、6時30分城山(670m)。ここでバナナやりんごの朝食。今回は家に有る水と食材を持ち込み、途中で一銭も使っていない。

景信山(727m)7時15分、堂所山下(731m)8時20分。この先明王峠までは、樹木の伐採で陽の光が差して、眩しい。陣馬山(854m)には9時10分。歩き始めて5時間30分、高尾山から3時間25分。

陣馬山

ここまでは順調だ。以前、高尾山口駅から陣馬山、生藤山、軍刀利神社と歩いた時、和田峠から醍醐丸へ上がるのに苦労した。今回は大丈夫だろうか?9時30分陣馬山発、心配した足はまだ大丈夫だ。10時15分八王子の最高峰の醍醐丸(867m)には普段どうり登れた。ここで八王子とはお別れだ。

生藤山(990m)には11時35分着。直前の岩場では、疲れて一挙に登れない。少し足に来たようだ。生藤山からの下りでは、下から29名が登って来た。これから山の神まで行って、和田バス停をめざすとの事。

生藤山

三国峠からは未体験エリア。木の階段を登る、何が有るのかと思ったら、軍刀利神社本社があった。12時になる。ここから10分で熊倉山(966m)、低く穏やか山だ。

軍刀利神社奥の院

浅間峠 東屋

12時55分浅間峠(せんげん)、13時40分日原峠(ひばら)、土俵岳(1,005m)には13時55分。細いアップダウンの、登りを一挙に上がれず、途中に何度も立ち休み。こんな調子でも、ともかく歩みを大きく止めないで、歩き続ける。

14時35分丸山(1,098m)の案内、普段はそれ程と感じない高さだが、登る気になれず巻道に進む。巻道の終りに丸山からの道とぶつかるが、ここが笛吹峠(うずしき)であった。

大日の石碑

笛吹峠(うずしき)

西原峠(さいはら)

14時55分、「大日」と掘った石碑。山梨の藤尾に抜ける道。

  • 15時30分西原峠(さいはら)に着いた。2週間前に三頭山から槇寄山、そして西原峠と歩いたので、この峠は2回目だ。ここからバス停までは、結構な高度差がある。40分程ひたすら下り16時2分に数馬自治会館前の仲の平バス停に着いた。スマホで検索したら、16時バスがある、しめたと思って待つがバスは来ない。そういえば、私の時計が2分遅れなのに気付いた。当初予定通り、5分かけて数馬バス停に向い、16時54分発急行(都民の森発16時42分)に乗る。乗客は私1人で、数馬の湯からは6人乗る。前回は帰りのバスに上手く間に合わなくて、数馬の湯バス停18時56分発に乗った。今回は19時30分には高尾駅に着いて、スーパーでスイカを買って家路に着いた。