岩殿山、天神山、稚児落し

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1/31(日)例会山行で岩殿山へ。
本来なら先週の24日だったのですが、悪天候により31日に延期となりました。
一週間待った甲斐があり絶好の登山日和です。9:30に大月駅に到着、強瀨ルートが途中までで通行止めで山頂まで行けない為、畑倉登山口までタクシーで行って楽をする。
登山口は山の北側の為、雪が残っていたがアイゼンをする程ではなかった。
およそ30分程で、300m上り山頂に到着です。
標高634mですので、さほど景観は期待していませんでしたが、晴天でもあり富士山が素晴らしい。山梨県すごい。

その後、岩殿山から天神山まで縦走です。
1時間半程の行程でしたが、道中の兜岩の鎖場が通行不可の為に巻き道から天神山へ。面白そうだったので、残念です。
天神山で昼食。天神山は樹林の中にあり特に特徴はありませんでした。

そして大岩壁の稚児落としに向かいます。
物騒な名前ですが、由来は戦国時代に敵軍から逃げる際に連れていた赤ん坊の泣き声が反響して居場所が知られてしまう事を恐れ断崖絶壁に放り投げた伝説からだそうです。

稚児落としに到着。
正直言って舐めてました、ダイナミックで普通に足がすくみました。怖いです。
パワハラに近いやり取りがあり、岩壁に座らせられたりしましたが貴重な経験でした。

稚児落としから45分程で問題無く下山。バス停まで歩き、バスで大月駅まで行き山行終了。

かつて武田の重臣小山田氏が治め、難攻不落と言われた岩殿城の跡。稚児落としの悲しい伝説。
歴史に想いを馳せながら、のんびり山行も偶には良いと思いました。(投稿:H記)

今日の軌跡https://yamap.com/activities/9623596