石砂山、峰山。春の女神・ギフチョウに会えなかったが、戦国の悲劇を知る。

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4/10(土)やや気温は低く目、と言っても平年並み。中央線藤野駅からタクシーで石砂山(578m)の登山口へ。20℃以上ないと出てこないと言うギフ蝶と春の芽吹きを楽しみに9時過ぎには歩き出す。始めは暗い針葉樹林。すぐに芽吹きの広葉樹林。ハイカ―は今のところ無し。40分位で石砂山に着く。単独のハイカ―が一人。やはりギフ蝶は出ていない。先日大室山の山行のとき車で走った道志道が良く見える。もちろん大室山も。20分位休んで峰山目指して下山。スミレはもちろん筆リンドウも満開。伏馬田山(地元では尾崎城跡とよんでいる。)分岐では登ることを止め、菅井部落に下山。あずまやのある休憩所に向かおうとしたら、地元の老農夫から呼び止められ、尾崎城跡の武田と北条の戦いを20分位説明を受ける。最初は良く分からなかったが、100名以上の婦女子か武田軍に拉致されて労役にされたと聞き、慰霊碑の意味も分かった。そこで30分昼食。更に車道を30分歩いて峰山の登山口へ。峰山までの明るい尾根でT会長はワラビを収穫。後続のメンバーに山菜取りハイキングだね、と揶揄される。30分位で峰山山頂につく。富士山は頭だけ。しかし石砂山や馬蹄形に歩いてきたルートが良く分かる。山頂では20分位休み、急な下りをやまなみ温泉バスセンター向かう。1時半頃下山。温泉に入るという男性二人と別れた5人はバスで藤野駅へ。2時過ぎには高尾駅に着き解散。(記 T)